【施術事例】「体全体の調子が悪い」40代男性:長距離移動の肉体疲労と精神的なつらさを和らげるアプローチ
こんにちは。 周南市で住職が施術する整体院 「専光寺(せんこうじ)」 です。 当院では、周南市、山口市、下松市を中心に、ご自宅などへの出張整体も承っております。
先日、「体全体の調子が悪い」とお悩みの40代男性のお客様にご来院いただきました。
○ お客様の現状と今回のお悩み
お話をじっくり伺うと、一時期、精神的にも非常につらい時期を過ごされていたとのこと。 さらにこの1週間は、あまり得意ではないという「車や列車での長時間の移動」が重なり、肉体的にもかなりつらい状態に陥っていらっしゃいました。
心と体の疲労が重なり、どこか特定の場所というよりも「体全体が重だるく調子が悪い」というシグナルが出ている状態でした。
○ 今回の施術方針(従来の施術 + 小波津式)
今回は、体全体のバランスを整える従来の施術を中心に、仕上げとしてプロのトップアスリートからも厚い信頼を寄せられている「小波津式(しょうはつしき)」を組み合わせて行うことにしました。
「体全体の調子が悪い」という場合、当院のセオリーとしては、
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前半: 肩まわりを中心にアプローチ
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後半: 腸骨筋(ちょうこつきん・骨盤の内側にある筋肉)を中心にアプローチ
という流れを予定して施術をスタートしました。
○ 施術の様子:お客様の負担を最優先した工夫
1. 肩まわりへのアプローチ(横向きでの施術)
通常、肩の施術はうつ伏せ(腹臥位)で行うのが最も効率が良いとされています。 しかし、精神的にも肉体的にも限界を迎えている方がうつ伏せになると、呼吸が浅くなったり、かえって肉体的な負担(圧迫感)が大きくなってしまうことがあります。
そこで今回は、少し効率は落ちるものの、お客様がリラックスして呼吸ができる「横向き(側臥位)」での施術を選択しました。負担をかけないよう、広範囲にわたって優しく丁寧にコリをほぐしていきます。
2. 腸骨筋(骨盤まわり)へのアプローチ
続いて、骨盤の内側にある「腸骨筋」への施術です。 股関節から少しお腹側に指を入れたところに、硬い「こり」の塊を確認しました。
施術前に、ご本人にも「今、指で押しても、お腹の奥に指がほとんど入っていかない(硬くなっている)状態」であることを一緒に確認していただきました。 その後、しっかりとアプローチを重ねた結果、施術後には「こり」の塊が小さくなり、指がすっと奥まで入るようになった変化を実感していただけました。
○ 施術後の感想(※個人の感想であり、効果を保証するものではありません)
施術を終えたお客様からは、このような嬉しいお声をいただきました。
「体がすっきりと楽になった」
「しっかり話を聞てもらえて、肩の荷が下りたような気がする」
○ 整体師(住職)としての所見
今回、施術だけでなく2時間ばかり、この方のお話をじっくりと聞かせていただきました。
心と体は深くつながっています。誰かに胸の内を話し、それをただ受け止めてもらうだけで、精神的にふっと楽になることは多々あります。今回の長旅による肉体疲労の背景には、心のお疲れもあったはずです。お話をお聞きしたことで、心身ともに少しでも荷物を軽くするお手伝いができたのであれば、これほど嬉しいことはありません。
「なんとなく体全体の調子が悪い」「疲れが取れない」とお悩みの方、まずはそのお疲れを私に聞かせてくださいね。
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専光寺(せんこうじ)
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特徴: 住職が営む安心の整体院。お一人おひとりの心と体に寄り添った丁寧な施術を行います。
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