おはようございます。住職が施術する整体院「專光寺」です。 当院では周南市、山口市、下松市を中心に、出張整体を行っております。
今回は、脳溢血の後遺症による麻痺でお悩みの70代男性の施術事例をご紹介いたします。
■ ご相談の経緯と現状
脳溢血で倒れられた後、「自分の足で、自分の思う通りに歩きたい」という強いお気持ちで病院でのリハビリを精力的に頑張ってこられた患者様です。退院後も訪問リハビリや施設でのリハビリに励んでいらっしゃいますが、「もう少しどうにかしたい」との想いから当院にお声がけいただき、訪問施術を開始いたしました。
病気の後遺症により麻痺が残る側は、膝が十分に曲がりにくい状態でした。しかし、施術を繰り返すうちに少しずつ膝が伸びるようになり、それに伴って歩きやすさも増してきています。
■ 今回の施術アプローチ
今回は「従来の施術方法」と「小波津式(こはつしき)」を組み合わせてアプローチを行いました。
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従来の施術: 太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)を中心にケアを行いました。
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小波津式: 多くのトップアスリートやプロ選手にも信頼されている施術法で、神経と筋肉の連動をスムーズに促します。
実際にハムストリングスに触れてみると、数本の硬い筋(すじ)を確認。その中で一番内側にある太く硬い筋が、膝を伸ばす動作を妨げている大元ではないかと仮定し、時間をかけて丁寧にほぐしていきました。
施術を進めるにつれ、だんだんと膝が伸びていく手応えが得られました。最後に小波津式で下肢全体の調整を行い、締めくくっています。
■ 施術後の所見と変化
施術の終わりに一番膝を伸ばした状態でも、先ほどの問題の筋にはまだ弾力が残っていました。このことから、他の筋肉も複合的に膝の伸展を邪魔している可能性が考えられるため、次回はまた別の筋群へのアプローチも視野に入れて調整していきます。
【施術後の歩行テスト】
いつも施術後に、杖を使って歩行の確認をしていただいています。 今回はなんと、私の介助なしで廊下を2往復も歩くことができました!
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1往復目と2往復目の違い 1往復目はしっかりした足取りでしたが、2往復目はゆっくりとしたペースに変化しました。また、向きを変える(方向転換する)際に少し体が不安定になる様子も見られました。
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考察と今後の展望 これは長年の麻痺により、一時的に筋力が低下していることが主な要因と考えられます。今後は筋力を維持・向上させていく取り組みも大切になってきます。
神経系にアプローチする「小波津式」の施術は、まさにここからの変化や回復において、より一層効果を発揮してくる段階に入ったと感じています。
■ 施術後のご感想
「足がすごく軽くなった!」 「早く歩ける。でも筋力がないから、すぐにスピードが落ちるのも分かる」 ※個人差があり、効果を保証するものではありません。
「もっとスムーズに歩きたい」という患者様の想いに寄り添い、これからも一歩一歩サポートしてまいります。
半身不随や麻痺の後遺症でお悩みの方へ
「もう少し歩けるようになりたい」「リハビリと並行して施術を受けたい」とお悩みの方は、無理に我慢せず、まずはお気軽にご相談ください。
住職が施術する整体院 專光寺
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出張整体:対応可能(周南市、山口市、下松市は初回出張費用無料)
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