脊椎管狭窄症と診断された方が卒業(施術終了)

また一人、卒業されました。
卒業というのは、痛み、しびれ、その他不調のあったところが、施術を何度か受けることで、施術を相当長い間施術を受けなくても、痛みやしびれを意識しないで生活が送れるようになった状態を言います。
別の言い方をすれば、私が施術しなくても良い状態になったという事です。

この方は、次のような方です。
整形外科で、脊椎管狭窄症と診断された。
症状としては、次の通りです。
足がしびれる。(しびれがひどくて、地団駄を踏むようであった)
後頭部の生え際あたりがキリキリと痛む。
肩甲骨の上の肩がしびれる。
そして、どこかの整形外科でリハビリをずっと受けていた。
どこかで、住職が施術する整体院 專光寺の噂を聞き、施術を受けることにした。

最終的には、次の通りになりました。
足のしびれは、手で太ももを触るとしびれているんだと感じる程度
後頭部の痛みは、なくなった。
肩は、押さえると痛みを感じる程度。

本日最後の施術をしにお伺いしました。
今日施術したところは、太ももの後ろ側です。
最後という事で、カルテを見ながら今まで施術した箇所、その効果の確認等をし、この場所を施術して、もっと快適に生活していただくんだと言う思いでお伺いしました。

施術後に一言「足のしびれがなくなった。」有り難いお言葉です。
この効果がいつまでも続くように祈りながらこの方のお宅を後にしました。
また一つ、笑顔をいただきました。有り難いことです。

このように、医師に脊椎管狭窄症と診断された方でも、もしかすると改善するかもしれません。
そんな症状にも正面から向き合い、皆様がより快適に生活できるように施術を行う施術院

周南市高瀬で住職が施術する整体院 專光寺
で施術を受けてみませんか。
住職ですので、人生の悩みにもお答えすることができるかもしれません。